交通事故時の面倒で犯罪者的な気分になる体験談

2年前に交差点で相手が信号無視をしてきた際に交差点での出会い頭の事故を経験しました。

この際、私は青信号だったので相手に非があるはずなのですが、警察の対応は同罪的な対応に困惑した経験をしました。とにかく実況見分はつらいですね。

事故の発生と対処

2年前に信号のある交差点で、青信号を確認し交差点に進入した際に赤信号で突っ込んできた車と出会い頭での事故を経験しました。

相手は50km/hぐらい出ていたのでしょうか、車はバンパーが大破していました。

私の車は、運転席の少し前のタイヤ部分にぶつかり、車の移動ができない状況になっていました。

妻と子が同乗していたので、とりあえず大きなケガがないか確認をし、しばらくしても相手が出てこないので、相手の車へ行き運転手を呼び車から降りてもらい、警察を呼ぶことになりました。

相手は無傷でしたが、事故のショックでハンドルに頭をつけうなだれていました。

警察が到着するまでの間に相手の電話番号と免許証を写真を撮りました。

間もなく警察が到着して、事故の状況を聞かれました。

当日は写真を車の写真を撮られたり、事故の状況や通行人に対する聞き込みをした上で当日は終了し後日警察署への出頭の日時を決定しました。

車が大破していた為、レッカーで自宅まで車を運び保険会社とのやり取りや代車の手配など行いました。

夜だったのもあり、少し首が痛いですが病院は翌日に行くことにしました。

病院で診断は、乗っていた私、妻、子供共にむち打ちと診断され、全治3週間との診断を受けました。警察署へ診断書を後日出頭の際に提出の為病院でいただき準備しておきました。

警察署での対応と実況見分

警察署へ出頭した際に、担当した警察官の一言目に衝撃と苛立ちを覚えたことを今も忘れません。

「あなたが運転していたのだから、妻と子はあなたがケガをさせたのです。」との一言。

正直その段階ではぁ?と言い返してしまいました。

警察署では事故の状況を犯罪者かのように聞かれ、また数日後実況見分の日程が決定しました。

実況見分は相手と私と警察官二人で行われたのですが、時間前に到着すると警察官の方は待っていました。時間になっても相手が来ません。開始予定時間10分後くらいでしょうか、相手がのこのこ現れました。

実況見分は、結構細かく聞かれました。

「交差点で相手の車に気付いた位置(民家の壁があった為)、何キロ出ていたか、ぶつかった位置、ぶつかった後の状況、どこからどこへ向かっていたか」そこを警察官は距離を測り、実際に話している内容と速度等の実証を行っているみたいです。

相手の車が見えた位置に立たされて視界の確認をしたり、ぶつかった場所や、ぶつかった後の停車した向きなど本当に細かく聞かれました。

正直そこまで覚えていない事もありました。しかし、今後の賠償金のことを考えると適当なことは言えません。調書に間違ったことを書かれたら自分が不利になると思ったからです(参考:交通事故の損害賠償請求額を大きく左右する「過失割合」)。

問題がなく実況見分が終了し、保険も相手が100%悪いとの結果に落ち着きましたが、正直なところ、警察署での担当した警察官の対応が未だに納得できません。

事故をしても誰も得しない上、犯罪者扱いです。